卓球「ポーランドオープン2016」男子シングルス準決勝での場面。
水谷隼選手vs.吉村真晴選手の日本人同士の対決。
動画で4分42秒あたりからのプレーが面白いです。
途中から水谷選手がロビングを打ち、吉村選手がそれをスマッシュで返す・・・とやっていきます。
それが段々と角度がついていき、ついには2人のいる位置が入れ替わる事態に。
これ、卓球では、相手のコートに球を返していれば、どのサイドにいても構わないよう。
(つまり、プレーは成立しています)
自分もできるか、温泉卓球で試してみたくなりますね、こういうのを見ると。